何が何でも慶應中等部・普通部・SFCに合格したい親御さんに送る、究極の対策教材です。

 

実際に合格した息子やその友人の生徒から収集したリアルな面接・体育実技の流れを解説!
これさえ読めば、実際の受験がどんな流れで行われているのか丸わかり!

 

 

この教材は、息子の後輩になるであろう子供の親御様の為に執筆しました。
本気でない方は、今すぐページを閉じてください。

何が何でも慶應の中学に合格したいという方だけ、読み進めて下さい。

 

 

こんな方にピッタリの教材です

 

 仕事が忙しくて慶應の面接対策に手を付けられていない

 塾では子供の勉強は見てくれるが、親子の面接対策があまりなくて困っている

 書店で慶應の面接対策本を探したがなかったため途方に暮れている

 慶應に特化した2次試験の対策本を探している

 どんな服装で面接に行けばいいのかを知りたいと思っている

 面接でどんなことが聞かれるのかを知っておきたい

 願書にどういうことを書いたらいいのかわからない

そして・・・

慶應の2次試験対策を徹底的に解説している教本が欲しい

 

実はSAPIXをはじめとした大手塾では、全ての勉強が「いかに御三家に多くの生徒を合格させるか」にフォーカスされています。
そのため、面接という不確かな試験が採用されている慶應は「読みづらい学校」として熱心に進められない傾向にあります。

「慶應中等部は絶対合格できる保証がないから、併願校には入れない方がいいですよ」

 

そんな風に言われる親御さんが非常に多いのが事実です。

しかし、慶應が生徒に、そして親に何を求めているのか?そしてどんな質問をしてくるのか?
それさえ知り、きちんと対策さえ練ることが出来れば、不必要に恐れなくてもいいのです。

 

『慶應2次面接徹底対策マニュアル』でしっかり対策して、慶應に合格しませんか?

 

 

 

 

慶應の面接に特化した対策本が欲しい!

 

こちらのページを読んでいただき、ありがとうございます。

しろくまと申します。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、

簡単に自己紹介をさせていただきます。

 

我が家の息子は慶應の中学を熱望していました。しかし偏差値はSAPIXオープンで40台、四谷大塚の合不合でも50程度で、合格判定では常に20%という惨状でした。

そのころの私は仕事がとても忙しく、終電を逃して会社に泊まることも多く、息子の成績を見ても恐らく合格は出来ないだろうと考え、面接対策をあまりしてきませんでした。

しかし、必死で頑張る息子を見て、親も本気で面接対策をしないと行けない、と思うようになったのです。

 

受験まであと2か月と迫った12月。書店で慶應中等部の面接対策について書かれた本を探したのですが、一般的な中学受験の面接対策本はありましたが、慶應に特化されたものはありませんでした。その後調べると、1冊もないことが判明しました。

私は焦りました。正直まだまだ仕事が忙しい中、面接対策にそこまで多くの時間をかけてられないからです。

そこで、私は息子が通っていた慶應専門の対策塾の先生にお話を聞いたり、少なくとも読んでおいた方が良い福沢諭吉の書籍などを教えてもらい、仕事の隙間を縫って勉強しました。

闇雲に情報を仕入れるのではなく、多くの実績を残している先生から教えていただいたのです。これは個別の専門塾だから取れた戦略で、SAPIXをはじめとする大手塾だったら出来なかったでしょう。

 

1540_32福沢諭吉の理念と慶應の精神の勉強
1540_32入学願書の書き方
1540_32面接の配置や聞かれる内容

 

合格した親から仕入れたそれらの情報は、まさに珠玉の情報でした。
これがなかったら、面接で失敗していたことは想像に難くありません。

そして、この経験と知恵を、息子の後輩となる子どもたちの親御さん達に渡したい…
そんな風に思うようになりました。

 

息子や私が苦労して書き記した願書の「自己紹介」はどんなものだったのか?
面接対策として、どんなことを行ったのか?
そして実際の2次試験はどんな段取りで進み、何を見られていたのか?

 

それらを全てまとめたものが、今回私が執筆した「慶應2次面接徹底対策マニュアル」なのです。

 

自らの経験から、忙しいサラリーマンの方々にさっと読んでもらえるよう、極力要点だけをまとめました。

また、本来なら読んでおいたほうが良い福沢諭吉の書物についても、1分で説明できるよう、簡潔にまとめています。このマニュアルを熟読するだけで、慶應への理解は一気に進むでしょう。

 

この「慶應2次面接徹底対策マニュアル」を是非手に取っていただき、無事面接を潜り抜け、笑顔で春を迎えられることを祈っています。

 

 

 

慶應2次面接徹底対策マニュアルとは?

 

慶應の面接は親の方が大事…そんなことは分かってるけど、仕事や家事で忙しくって手が回らない!
そんな方の為に、慶應の2次試験に特化したマニュアルです。

最初につまづく「慶應の願書の書き方」からはじめ、「2次試験の実際の流れ」や「着ていく服装」「面接で聞かれること」などを徹底的に解説しています。

特に中等部は息子や自分の経験から詳細に記載しており、2次試験の様子が手に取るようにわかります。

 

このマニュアルでは、以下のことが学べます。

 

慶應の中学3校の違いから見る志望動機の練り方

一口に慶應志望と言っても「中等部」「普通部」「湘南藤沢」で校風や目指す教育はかなり違ってきます。うっかり願書に中等部の理念で志望動機を書いてしまったら、目も当てられないでしょう。
特に慶應3校は、大きくは福沢諭吉の教育方針を踏襲しながらも、各学校ごとに育てていきたい人物像が違ってきます。そこをきちんと親子ともども理解し、面接に臨まなくては合格はおぼつきません。
当マニュアルでは慶應の中学3校の違いを比較し、その違いに基づいた志望動機の練り方をお伝えします。

 

 

慶應中等部・普通部・湘南藤沢の願書の書き方

慶應の入学願書を取り寄せた方はご存知だと思いますが、それぞれに志望動機を書く欄があります。子供自身が書く欄、さらには保護者が書く欄もあります。湘南藤沢ではさらに「家庭での活動」「学校での活動」「学校・家庭外の活動」などを書く欄があり、とても戸惑います。
自信を持って書けることってないしな…と思ってしまいますが、実はちょっとした目の付けどころで簡単に書くことが出来るのです。

当マニュアルでは、志望動機や子供の活動などの欄を慶應向けに書く方法をお伝えします。

 

 

慶應中等部・普通部・湘南藤沢の2次試験の流れ

2次面接がある、ということはわかっていても、実際にどんな流れで行われるのかは全くわかりませんよね?そこで当マニュアルでは、自分の息子の経験や実際に合格した子どもたちからヒアリングした2次試験の流れをお伝えします。
面接などで頭が真っ白になってしまう理由は、準備してきてないことを聞かれる為です。このマニュアルでは試験の流れや、面接室での配置などを含め、徹底的に解説していきます。これによって、事前準備がしっかりでき、当日に頭が真っ白になることはほぼなくなるでしょう。

 

 

福沢諭吉の生涯と慶應義塾の歴史

面接では福沢諭吉についての質問がかなり高い頻度で出ます。これは各家庭で「慶應をどう理解しているか?」を測る為です。
慶應義塾は私学です。当然、自分の学校の理念に賛同できない家庭は入れたくありません。そのため、あなたがどの程度慶應について理解しているか、賛同しているのかをチェックされるのです。しかし、今から福沢諭吉の生涯について書かれた「福翁自伝」などを読むのは忙しいサラリーマンや主婦の方には難しいでしょう。そこで、当マニュアルでは要点を絞り、簡潔にまとめた福沢諭吉の生涯や、慶應の歴史、さらには著作について解説していきます。

 

 

実際の面接で聞かれたこと

面接ではどんなことが聞かれるのか?と不安に思っている方もいらっしゃると思います。そこで、当マニュアルでは過去に受験した生徒からヒアリングし、実際に面接官から聞かれた質問などをお伝えしていきます。
これを読めば、各学校でちょっとした傾向の違いがあることが分かっていただけると思います。この傾向を掴み、対策をするだけで面接での受け答えが全く違ってきますよ!

 

サピックス、早稲田アカデミー、四谷大塚、日能研…大手塾ではなかなか行わない慶應の面接対策を徹底的に解説していきます。
このマニュアルで対策さえしておけば、面接でトンチンカンな受け答えになることはありません!

 

 

 

気になる価格ですが…

 

ここまで読んでくださったあなたは、真剣にお子さんを慶應に入れたいと考えておられることと思います。
そしてこの教材の重要性についてもご理解いただけていると思います。

 

なにせ、面接で落ちることは、1次試験で落ちるよりはるかに子供にとってショックですから…。

 

絶対に慶應に合格したいけど、忙しくて時間がなく充分な対策の時間が取れない、という方の為に執筆したこのマニュアルですから、これで面接対策をしない理由はないでしょう。

 

 

この価格については、非常に悩みました。
今までどの本屋に行っても存在しない、初のマニュアルであること。
そして、実際に合格した経験から組み立てた唯一の教材であること。
このことから非常に価値の高いものであると言えます。

 

今回執筆するにあたってご協力いただいた早慶維新塾という慶應専門の塾の塾長からは、
「とてもいい教材なので、是非私のところでも使わせてほしい」
とおっしゃってくれています。

 

この塾は徹底したマンツーマンで指導する塾であり、月額22万4000円もかかります。このマニュアルであなたが勉強するのであれば、最低でも22万4千円は必要になってくるのです。
当マニュアルはもちろんそれに見合うものではありますが、しかしわざわざこのマニュアルの為だけに22万4千円を使うのはさすがに気が進まないでしょう。

では、通常の塾であればどうでしょう?

例えばサピックスであれば、入塾料3万2400円に加え月額2万4300円で、5万6700円となります。しかしサピックスでは面接対策はそこまで力を入れておらず、5万を払っても、当マニュアルほどの情報は入手できません。

 

と考えると、その中間を取った10万円ほどが妥当な値段であると考えます。

 

当マニュアルの価値は10万円!

 

しかし…とは言っても10万円というのは大金です。
中学受験ではとにかくお金が必要です。それなのに、いくら適正価格だからといって10万円で販売すれば、手に取って見て頂ける方は非常に少ないでしょう。

 

見て頂けないのなら、必死で取材し、何度も推敲して書いた当マニュアルの意味はないのではないか…そう考えるに至りました。
そこで、ここは思い切って大きく値下げをしようと思います。その価格は…

 

限界まで下げて、1万5千円です!

 

これであれば、中学受験でお子さんが通う塾代の約1か月分です。
1か月別の塾を追加で通うと考えれば、何とか許容範囲なのではないかと思っています。
しかも、ここまで慶應の2次試験に特化した情報はどこでも出して来ないのではないでしょうか。

 

つまり、この金額で塾ではなかなか教えてもらえないリアルな情報と、本来なら数か月かけて勉強しなくてはならない福沢諭吉と慶應の理念を、手軽に入手できると考えて下さい。

 

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さいごに

 

ここまで長いページをご覧いただき、ありがとうございました。

 

大学入試改革に加え、大学入試の定員厳格化のため、本来であれば慶應大学に合格できるレベルの子供たちが、MARCHすら落ちるという現象も起きています。

そのせいか、今大学附属中学の人気が非常に高まってきています。

今までは「大学は自由に選べるから進学校」という選択をしていたご家庭が、「慶應に入れるなら」とシフトしてきていることもあります。

しかし、そんな気持ちで受験してくるのであれば、本当に慶應に惚れて、慶應に入りたいと思っているあなたには問題にもなりません。勉強だけでは慶應は入れないからです。

 

そう、それこそが「面接」なのです。

 

慶應はとても素晴らしい学校です。息子も毎日楽しく通っています。
受験ではない勉強に触れ、気になったところを追求することを許容する学校。
音楽や美術なども、5教科と同じレベルで勉強させ、豊かな人格を作ろうとする学校。
そうした慶應のマインドを理解し、それに賛同できるご家庭であれば、

面接はそれほど難しいものではないのです。

 

当教材で慶應を理解し、きちんと対策を練って面接に臨んでください。
そして、来春、笑顔でペンマークを付けられることを、お祈りいたします。

 

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