悩める親に送る、子供のやる気を引き出すバイブル…それが!

 

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 子供が勉強せず遊んでばかりいる

 「勉強しなさい」がダメなのは分かってるけど、つい言ってしまう

 毎日子供とバトルで疲れ切ってしまった

 子供が「慶應を受ける」と言ってるのは口だけ?と疑ってしまう

 ようやく勉強しだしても、すぐに集中力が切れる

 計画を立てても、その通りに勉強が進まない

 塾の先生から志望校を検討し直した方がいいと言われた

こんなことで、お悩みではありませんか?

そしてもう「中学受験なんてやめたい」と思っているのではありませんか?

 

でもちょっと待ってください。

 

何故お子さんは、受験勉強に真剣に取り組めないのでしょうか?

 

実はここに、問題解決のヒントがあるのです。

 

 

もしお子さんが御三家を狙っていてこの状態なのだとしたら、学力的に間に合わないでしょう。

何故なら御三家は小学校レベルの勉強では間に合わないほど高度な問題が出るからです。

 

しかし、慶應は小学校レベルの勉強で間に合う範囲の問題が出されます。

だから、もし今お子さんが本気を出して取り組めば、問題なく合格できるだけの学力をつけることが出来ます。

 

 

そこで、先ほどの疑問。

何故お子さんは、受験勉強に真剣に取り組めないのでしょうか…?

 

 

憧れを目標に変えろ!

 

「僕さ、慶應に行きたい」

そう言ったお子さんの心を考えてみましょう。

 

恐らく学校や塾で、志望校の話があったのではないでしょうか?

学力が高い子は、「俺、開成受けるんだ」とか「私は第一志望は桜蔭なの」とか言いがちです。

すると、ついお子さんも言いたくなります。

「僕は慶應狙ってるんだ」

 

これが場合によっては慶應ではなく、麻布だったり吉祥女子だったりするわけですが、

いずれにせよそうしたバックグラウンドで発せられた「慶應に行きたい」は、

言った時点で目的は達しているのです。

 

慶應目指してる俺ってカッコイイよねっ!

 

以上。おしまい。

 

だから、本気で勉強もしないし、遊びまわっているのです。

 

 

親の役目は、子供が発したその言葉を、真剣に目標になるように導くことにあります。

語弊を恐れずに言えば、マインドコントロールをする必要がある、ということです。

 

ぼやっとしている「慶應への憧れ」を、「本当の目標」に変えられた時、

お子さんは初めて「勉強しないと受からない」と思い、机に向かうようになるのです。

 

 

そして、御三家は無理ですが、慶應を目指すのであれば間に合います。

先ほども言ったように、慶應は小学校の学習範囲で解答できる問題が出されるからです。

 

これは「地頭が良くなくても達することの出来るレベル」であると言い換えられます。

 

お子さんが偏差値50前後であるなら、これからの努力で合格レベルまで届きます。

その為にも、一刻も早く慶應への「憧れ」を「目標」に変えてあげて下さい。

 

 

「憧れ」を「目標」にするのは…面接対策

 

では、どうやって「憧れ」を「目標」に変えればいいのでしょうか?

 

その答えは、面接対策です。

 

ご存知のように、慶應の中学入試には面接があります。

この面接は親子で出席する必要があり、子供にも親にも、様々な質問が投げかけられます。

この時点で「何となく行きたいから」という志望理由しかなければ、確実に落ちるでしょう。

 

だから、早めに面接対策をしる必要があるのですが…

 

実はこの面接対策をすることは、

お子さんの志望理由を確立出来るというメリットがあります。

 

そして「なぜ慶應に行きたいのか」がハッキリすれば、

お子さんの慶應への「憧れ」は「目標」へと変わるのです。

私が早いうちから面接対策をしましょう、というのはこれがあるからなんです。

 

まだあります。

慶應に合格するためには親が本気にならないとダメです。

慶應は親も面接するのですから。

 

そして面接では親の慶應への理解の深さを問う質問が頻出しているのです。

 

あなたは「福沢諭吉の功績で凄いと思う事は何ですか?」と聞かれて答えられますか?

あなたは「慶應の理念について、どう思いますか?」と聞かれて答えられますか?

 

つまりお子さんの「憧れ」を「目標」に変えると同時に、あなたも「慶應を受験する」ことに本気にならなくてはならないのです。

 

そして私の執筆した「慶應2次試験 徹底対策マニュアル」では、こうした質問にも対応できるよう、慶應について知っておかなくてはならないことを網羅しました。

もちろん、私の息子の経験も記載しており、2次試験の様子が手に取るようにわかります。

 

 

もしあなたが「自分で会社を作ろう」と思ったとして、

どうやれば会社が設立できるのか、その手順やルール、先々の成功のイメージがなければ無理ですよね?

あなたやお子さんの今の状況は、まさにそれに当てはまります。

 

 

慶應を受験しようと思ったけど、どんな試験があって、そんな面接があるのかわからない。

そして何故慶應に入りたいのか、実はよくわかっていない。

そんな状況で12歳の子供が必死で勉強するわけがないのです。

 

 

なぜ今の時期に、他の子に先んじて面接対策をしなくてはならないのか。

その理由はこれでお分かりになっていただけたと思います。

一刻も早く、このマニュアルでお子さんと一緒に面接対策をして、憧れを目標に変えましょう!

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「慶應2次試験 徹底対策マニュアル」の中身

 

面接対策が大事なのはわかったけど、どんな中身なんですか?

そんな疑問もありますよね。

このマニュアルでは、最初につまづく「慶應の願書の書き方」からはじめ、「2次試験の実際の流れ」や「着ていく服装」「面接で聞かれること」などを徹底的に解説しています。

特に中等部は息子や自分の経験から詳細に記載しており、2次試験の様子が手に取るようにわかります。

 

 

慶應の中学3校の違いから見る志望動機の練り方

一口に慶應志望と言っても「中等部」「普通部」「湘南藤沢」で校風や目指す教育はかなり違ってきます。うっかり願書に中等部の理念で志望動機を書いてしまったら、目も当てられないでしょう。
特に慶應3校は、大きくは福沢諭吉の教育方針を踏襲しながらも、各学校ごとに育てていきたい人物像が違ってきます。そこをきちんと親子ともども理解し、面接に臨まなくてはいけません。
当マニュアルでは慶應の中学3校の違いを比較し、その違いに基づいた志望動機の練り方をお伝えします。

 

 

慶應中等部・普通部・湘南藤沢の願書の書き方

慶應の入学願書には志望動機を書く欄があります。子供自身が書く欄、さらには保護者が書く欄もあります。湘南藤沢ではさらに「家庭での活動」「学校での活動」「学校・家庭外の活動」などを書く欄があり、とても戸惑います。
自信を持って書けることってないしな…と思ってしまいますが、実はちょっとした目の付けどころで簡単に書くことが出来るのです。

当マニュアルでは、志望動機や子供の活動などの欄を慶應向けに書く方法をお伝えします。

 

 

慶應中等部・普通部・湘南藤沢の2次試験の流れ

2次面接がある、ということはわかっていても、実際にどんな流れで行われるのかは全くわかりませんよね?そこで当マニュアルでは、自分の息子の経験や実際に合格した子どもたちからヒアリングした2次試験の流れをお伝えします。
面接などで頭が真っ白になってしまう理由は、準備してきてないことを聞かれる為です。このマニュアルでは試験の流れや、面接室での配置などを含め、徹底的に解説していきます。これによって、事前準備がしっかりでき、当日に頭が真っ白になることはほぼなくなるでしょう。

 

 

福沢諭吉の生涯と慶應義塾の歴史

面接では福沢諭吉についての質問がかなり高い頻度で出ます。これは各家庭で「慶應をどう理解しているか?」を測る為です。
慶應義塾は私学です。当然、自分の学校の理念に賛同できない家庭は入れたくありません。そのため、あなたがどの程度慶應について理解しているか、賛同しているのかをチェックされるのです。しかし、福沢諭吉の生涯について書かれた「福翁自伝」などを読むのは、忙しいサラリーマンや主婦の方には難しいでしょう。そこで、当マニュアルでは要点を絞り、簡潔にまとめた福沢諭吉の生涯や、慶應の歴史、さらには著作について解説していきます。

 

 

実際の面接で聞かれたこと

面接ではどんなことが聞かれるのか?と不安に思っている方もいらっしゃると思います。そこで、当マニュアルでは過去に受験した生徒からヒアリングし、実際に面接官から聞かれた質問などをお伝えしていきます。
これを読めば、各学校でちょっとした傾向の違いがあることが分かっていただけると思います。この傾向を掴み、対策をするだけで面接での受け答えが全く違ってきますよ!

 

サピックス、早稲田アカデミー、四谷大塚、日能研…大手塾ではなかなか行わない慶應の面接対策を徹底的に解説していきます。
このマニュアルで慶應の2次試験を知り、対策を練ってください。

お子さんの漠然とした慶應への憧れは「目標」へと変わり、自発的に勉強出来るようになると思います。

そして面接でトンチンカンな答えをすることはなくなり、合格へ近づくことが出来ます!

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当マニュアルの価格は?

 

ここまで読んでくださったあなたは、真剣にお子さんを慶應に入れたいと考えておられることと思います。
そしてこの教材の重要性についてもご理解いただけたかと思います。

 

もしお子さんが勉強に真剣に取り組んでいないのであれば、今すぐ面接対策をすべきです。

受験直前まで放置したら、手遅れになってしまいますから。

 

 

そしてこのマニュアルの価格については、非常に悩みました。

本来は皆さんにどんどんお配りしたいところではあるのですが、本気ではないご家庭に配っても意味がないですし、全受験生がこのマニュアルで対策をしたら、せっかくここまで辿り着いたあなたの優位性が失われてしまいます。

 

では、いくらくらいが妥当なのでしょうか…?
今までどの本屋に行っても存在しない、初のマニュアルであること。
そして、実際に合格した経験から組み立てた唯一の教材であること。
このことから非常に価値の高いものであると言えます。

 

今回執筆するにあたってご協力いただいた早慶維新塾という慶應専門の塾の塾長からは、
「とてもいい教材なので、是非私のところでも使わせてほしい」
とおっしゃってくれています。

 

この塾は徹底したマンツーマンで指導する塾であり、月額22万4000円もかかります。このマニュアルであなたが勉強するのであれば、最低でも22万4千円は必要になってくるのです。

当マニュアルはもちろんそれに見合うものではありますが、しかしわざわざこのマニュアルの為だけに22万4千円を使うのはさすがに気が進まないでしょう。

 

 

では、通常の塾であればどうでしょう?

例えばサピックスであれば、入塾料3万2400円に加え月額2万4300円で、5万6700円となります。しかしサピックスでは面接対策はそこまで力を入れておらず、5万を払っても、当マニュアルほどの情報は入手できません。

 

と考えると、その中間を取った10万円ほどが妥当な値段であると考えます。

 

当マニュアルの価値は10万円!

 

しかし…とは言っても10万円というのは大金です。
中学受験ではとにかくお金が必要です。それなのに、いくら適正価格だからといって10万円で販売すれば、手に取って見て頂ける方は非常に少ないでしょう。

 

見て頂けないのなら、必死で取材し、何度も推敲して書いた当マニュアルの意味はないのではないか…そう考えるに至りました。
そこで、ここは思い切って大きく値下げをしようと思います。その価格は…

 

限界まで下げて、1万5千円です!

 

これなら、中学受験でお子さんが通う塾代の約1か月分です。
1か月別の塾を追加で通うと考えれば、何とか許容範囲なのではないかと思っています。
しかも、ここまで慶應の2次試験に特化した情報は、どこも出して来ないのではないでしょうか。

 

しかし、マニュアルの価値はそれでいいとして、

今回の目的は、本気で慶應を目指したいと考えている家庭だけにマニュアルを届ける事、です。

であれば、もう少し値段を下げても目的は達せられると思います。

 

本気の家庭なら購入したくて、本気じゃない家庭は出したくない値段…

 

そこで、今回はその半額以下の6500円にて販売させていただきます。

 

偏差値50でも慶應に合格したい子

慶應に行くと言ったけど、勉強に集中できない子

そしてそれを何とかしてあげたい方に、先着100名限定で販売させていただきます。

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さいごに

 

「えっ!?まだ慶應を受験できるかどうかわからないのに、面接対策!?」と思われたかもしれませんが、

ここまで読んで頂いて、今だからこそ必要であることが分かっていただけたと思います。

 

大多数のお子さんが、受験勉強が嫌いです。

そのまま「勉強しろ」と言っても、うまくいきません。

 

その為には、今から慶應を受験すると決め、その理由を「面接対策」によって作り上げるのです。

 

絶対に行きたい理由がある…

それさえ子供の中に作ってしまえば、中学受験はほぼ成功なのです。

 

さあ、子供のやる気スイッチを押して、来春笑顔で慶應のキャンパスを歩きましょう!!